ラグビーワールドカップ2019が日本で開催され、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムも試合会場となりました。それに伴い、宮古駅前に通訳スタッフを配置し、切符の購入やタクシー乗車などのお手伝いをしました。
9月25日「フィジー対ウルグアイ」、10月13日「ナミビア対カナダ」に対応しました。
宮古にも、たくさんの海外からの観戦客が訪れて、駅前はにぎわっていました。10月13日の試合は、台風のため残念ながら中止になってしまいましたが、ナミビアチームの皆さんが、市民を元気づけたいと交流イベントを開催してくれました。宮古市国際交流協会の外国人対応の取り組みに対して、釜石開催実行委員会から感謝状をいただきました。
タクシー乗車のお手伝い
通訳スタッフの皆さん
宮古を訪れた方々と交流
感謝状をいただきました
