2018年7月8日~7月12日までの5日間にわたり、宮古市と友好協力都市である中国・烟台市や大連、北京を公式訪問団が訪問しました。
烟台市が友好協力都市になってから、2018年で25周年になります。きっかけは、宮古市国際交流協会・宮古市日中友好協会の会長である、後藤泌尿器科皮膚科医院の後藤康文先生が、宮古市を通じて烟台市の烟台業達委員に腎臓透析器を寄贈したことでした。烟台市では張市長を表敬訪問しました。また、烟台業達委員を訪問した際には、医院から後藤先生に「烟台開発区医学特別貢献賞」が授与されました。